宝鏡寺 〜春の人形展&雛祭イベント〜

人形寺として有名な宝鏡寺。
一般公開は春と秋の年2回ですが、今日から春の公開が始まりました!

門を入った右手には人形塚がありました。
塚と言っても、捨てられた人形が下に埋まってるというわけではなく
供養塔や慰霊碑の類のようです。
(てっきり埋めてるのかと思ってました・・・・
)宝鏡寺では人形供養も3000円から行ってもらえるそうなので
人形の処分に困った時には供養してもらうといいかもしれません。

2008年春のテーマは「御所ゆかりの雛」です。
江戸時代や明治時代の様々な雛人形が飾られていました。
顔も道具も形も、時代によって全然違いますよ。
比べて見るのは楽しかったです。
私は明治の御殿付きのお雛様が好きだな〜華やかで。
ちなみに、これは撮影コーナーに飾られていた雛人形です。

その隣には等身大の人形が。
あ、奥の方の部屋には等身大のお雛様も並べられてましたよ!
お内裏様とお雛様が奥の間に座ってて、その手前の部屋に三人官女が
控えてました。三人官女が持ってるお道具、家の雛人形が持ってるのを見ると
小さくて軽そうだけど、実物大だとなんかめちゃ重そう・・・( ̄▽ ̄;)
お雛様の世界を実物大で見るのは迫力っていうか、すごく良かった!!!
その隣の部屋には貝遊びをしている女の子の人形がありました。
人形も可愛いけど、部屋の襖絵も可愛かったです
わんこです!人形展だとついつい人形に目が奪われるけど、襖絵もすごいですから
お見逃しなく☆
そして春の公開の中でも3月1日は特別です!
雛祭イベントで島原の太夫が舞を披露するんですよ!!!
でも狭い場所で行われますから、イベントが始まる時間ぴったりに行ったら
人だかりで近づくこともできませんでした;
「諦めて展示だけ見て帰ろう・・・」と思ってイベントが行われてる部屋の裏で
展示を見ていたのですが、幸運なことにそこの襖が開かれたので
バッチリ太夫の舞を見ることができました。
なんだろう。柔らかい表情なんだけど品格があるっていうか、キリリとした
太夫オーラが漂ってて格好よかったですvv
衣装も「歩く美術館」って感じの華やかさでした(*´∀`*)
写真撮影全面禁止(庭も含め)だったので、これで伝われば良いのですが・・・

本当はもっと簪キラキラで、打掛もゴージャスな縞模様(?)です。
手に髪みたいなん持って踊ってはりました。
まあなんにせよ「百聞は一見に如かず」ってことで!見たら分かります!!
そうそう、庭園を見た感じでは紅葉がすごく綺麗だろうな〜ってお庭でしたよ!
秋にも同様に人形展が行われるのでチェックしてみてはいかがでしょう?
「人形に持たせるお守り」なんてのも売られてました。
自分の人形が良い人形となるように持たせるという非常に珍しいお守りです。
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