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個別記事の管理2011-06-22 (Wed)
山鉾紹介第9回は祇園祭でも注目の的になる、函谷鉾(かんこくほこ)です!


やっぱり鉾は大きいしひときわ華やかなので、鉾の周辺は常に人だかりです。


鉾のテーマ
  ◆中国の孟嘗君は秦の宰相をしていたが、陥れられて秦を逃げ出すことになる。
   秦から逃げるにはいくつかの関所を通過しなくてはならないが
   その中の函谷関は一番の難所だった。
   しかし、函谷関が鶏の鳴き声で開くことを知った孟嘗君は、
   食客に鶏の鳴き真似をさせて函谷関を通過した・・・・・という場面
  ◆鉾の先端は、函谷関から見た暁の山を表わす
  ◆天王人形は、孟嘗君が函谷関から月を眺めている姿を表わす。


稚児人形・嘉多丸
 

  ◆天明の大火で焼失した函谷鉾はなかなか復興できずにいた
  ◆天保10年に鉾が復興
   復興後初の稚児に左大臣の息子・一条実良を稚児として乗せるはずだったが
   健康上の理由で無理になり、代わりに人形(嘉多丸)を乗せることになった。
  ◆嘉多丸は一条実良の等身大


函谷鉾の風習
  ◆宇多野の龍源寺に墓参りに行く
    → 明治時代、鉾で見物人をひいて死亡させたので
      戒めのために現在も墓参りを続けている
  ◆祇園祭が安全に行われることを祈願しに、愛宕神社にお参りする。


宵山の様子
  ・・・・実は写真がないのです(TωT)
  函谷鉾は駅から近く混雑するので「写真は後で撮ろ~」と後回しにして
  結局毎年写真を撮るのを忘れて帰ってたことに、今気付きました(汗)
  フォルダ見て函谷鉾の宵山の写真が1枚もないことに仰天・・・・


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造詣の深さに敬意です。 * by すま海岸
〉管理者さん

はじめまして。

 神戸市在住のすま海岸と申します。

今年5月だったか「葵祭」の由来探しでネット辞書を検索したら、管理者さんの日記ブログが近く
にあり、分かりやすい解説を拝見させて頂きました。

有難うございます。
私は祭りの由来と申しますか、祭りの有り様や、様式に現れる異国の文化、そして文化の伝播に面白さ興味を感じます。
こう申し上げは致しますが、私はただの素人でございます。
その道の学者さんでも研究者さんでもございません。

例えば現在ご説明中の祇園祭を拝見させて頂きますと、
中国文化の伝播、影響を強く受けている様に思えますがいかがでしょう。

うる覚えですが、いにしえの京都文化は、中国仏教のふたつの流れだったか、仏教と儒教のふたつの流れとかで形成されてきたと、何かの本で読んだことがあります。

管理者さんの古都京都の祭りのご説明はそのことを裏付けるように思えるで、興味深く面白く感じる次第です。

又、単純に平安時代や明治の服装(大原何とか祭り)にその時代が偲ばれて、
「へぇ!その昔はこんなだったんや」と興味をそそられます。

お話しの角度は違いますが、葵祭の率直かつ軽妙なご感想など

続 敬意 * by すま海岸
〉管理者さん

続きです。

 お話しの角度は違いますが、葵祭の率直かつ軽妙なご感想など、
「京都在住でなおかつ由緒も歴史もてんこ盛り・・・云々」とかあっぱれお見事と敬服しました。

又、お便りを寄せさせて頂いてもよろしいでしょうか。

「大原何とか祭り」は改めて拝見すると、京都大原時代行列でした。

失礼しました。

* by さくゆずき
Re → すま海岸様

長らく放置していたにも関わらず、コメントを賜りましてありがとうございます。
実際のところ、すま海岸様が仰られるほど深く何かを考えていないので
なんだか恐れ多いですねー;
すま海岸様が「ただの素人」であれば、私なんかは「筋金入りのド素人」
といったところでしょうか。
もう本当になんとなく京都の雰囲気が好きでフラフラ歩いてるだけなんですよ。
ここで書いてることも、駅においてあるフリーマガジンや、立ち読みした本に
書いてあったこと、たまたま話しかけてきた地元の人から聞いた話などを
さも自分の知識として吸収してるかの如く書いただけのことですしね。
でもこんなブログを楽しんでいただけたのでしたら幸いです。
更新は気まぐれですが、よろしければまたご覧ください。

個別記事の管理2011-06-21 (Tue)
祇園祭山鉾紹介第8回は木賊山(とくさやま)です!





テーマ
  ◆世阿弥の謡曲「木賊」をテーマにしている。
  ◆信濃で子どもと生き別れたおじいさんの話。
  ◆松若という人が父親探しの旅をしていたら、信濃で木賊を刈る
   おじいさんに出会います。
   話を聞くと、信濃でさらわれてしまった子どもと会えないかと
   旅人が集まる宿を経営しているとのこと。
   おじいさんは我が子が好きだった小謡曲舞を松若に舞って見せて
   くれるのですが、その舞でおじいさんこそ松若が探していた父で
   あることがわかりました。めでたしめでたし・・・・という話。


御神体人形

  ◆桃山時代
  ◆哀愁ただようお爺さん
   右手に鎌、左手に木賊を持ってる。
   正面から見たほうが哀愁がよく顕れてるかも
   


ご利益
  ◆迷子除け
   祇園祭にお子様を連れて来られる方は、まずここで迷子除けの
   お守りを買って行きましょう!


宵山の様子




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個別記事の管理2011-06-20 (Mon)
祇園祭山鉾紹介第7回は白楽天山(はくらくてんやま)です。




テーマ
  ◆唐の詩人・白楽天が、道林禅師を訪ねます。
   白楽天が道林禅師に「仏法の大意とは?」と問うと、
   「悪いことをせず、良いことをすることです」との答えが返ってきた。
   「そんなの3歳の子どもでも知ってますけど?!」と白楽天が言うと
   道林禅師は「3歳の子どもでも知ってるけど、80歳の年寄りでもできない
   ことです」と言い、その「徳」に白楽天は感服した!
   という場面を再現している。

御神体人形

  ◆白楽天像&道林禅師


ご利益
  ◆学問成就
  ◆白楽天と道林禅師の故事から「本当の学問が身につく」と言われる


特徴

  ◆道林禅師は松の木の上で生活していて、カササギの巣と同じ高さに
   住んでいたと言われることから、白楽天山の真松は一番高い松の木
   から選定している。


宵山の様子



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個別記事の管理2011-06-19 (Sun)
祇園祭山鉾紹介第6回は孟宗山(もうそうやま)です!




テーマ
  ◆孟宗は年老いた病気のお母さんのために、
   「大好きなタケノコを食べさせてあげよう!」と、
   雪が降る中、タケノコを探しに行く。
   奇跡的にタケノコが見つかり、お母さんにそのタケノコを食べさせてあげると
   病気も治った・・・・・という話をテーマにしている。
  ◆後に孟宗は呉という国で、御料池の管理人をすることになる。
   ある日、管理してる池の魚を母のためにと持って帰ったら
   「公私混同するんじゃない!!!」と叱られたとか。
  ◆別名「笋山(たけのこやま)」
   町名も笋山にちなんで「笋町(たかんなちょう)」という。


御神体人形

  ◆孟宗像 (タケノコをゲットして喜んでいる姿)
  ◆松には雪がつもっている。


ご利益
  ◆家内安全
  ◆親孝行の護符が授与される
  ◆ちまきには雪を表わす綿がついている


特徴

  ◆竹内栖鳳筆の「竹林図」は、山鉾で唯一の肉筆の墨絵
  ◆金具は竹内栖鳳の師匠・幸野楳嶺の作品
   師匠・弟子のコラボです!


  ◆胴懸は近年リニューアルされたばかりでとても色鮮やかvv


宵山の様子

大通り(烏丸通)に沿ってるわりには、人も少なくて静かです。





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個別記事の管理2011-06-18 (Sat)
祇園祭山鉾紹介第5回は黒主山(くろぬしやま)です!




御神体人形

  ◆大伴黒主像
  ◆平安時代の歌人。
   歌を詠むのが上手い六歌仙の一人。
  ◆実は大伴黒主じゃなくて「西行」じゃないか?との説もあるそうです。


テーマ
  ◆謡曲「志賀」から、大伴黒主が桜を見上げてる場面を再現


ご利益
  ◆悪事除け・泥棒除け
   「家に盗むものがあります!」というセレブな御宅にお住まいの方は
   せひ粽を買って帰りましょう!


宵山の様子

黒主山の授与品は「黒主山」なだけに、みんな黒色なのが特徴。
竹炭入あぶらとり紙とか、実用的なものもあるのが嬉しい♪
祇園祭で「食べられる粽」を販売してるのもここだけですが、
大人気で毎年売り切れ御免のようです(>_<:)
(※祇園祭で授与される粽は基本食べるものではないのでご注意を!)


黒主山の粽には、前年の巡行で使った桜の花が添えられています。


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個別記事の管理2011-06-17 (Fri)
山鉾紹介第4回は郭巨山(かっきょやま)です!




御神体人形

  ◆郭巨&郭巨の子ども

テーマ
  ◆郭巨は貧乏で、子どもと母親の両方を養うことができなくなった。
   「子どもはまた作れるけど、母親を作ることはできない」と、
   郭巨は子どもを捨てることを決意 (・・・・それって人としてどうよ?!)
   しかし、子どもを捨てるために入った山で、どんな奇跡か
   黄金がいっぱい入った釜を発見!めでたしめでたし・・・・という話がテーマ
  ◆別名「釜掘山」
   現在の名前になったのは明治時代から。

特徴
  ◆唯一、障子屋根がついている山。
  ◆欄縁の下に乳隠しが下がっている
  ◆昭和30年代からほとんどの舁山は車輪をつけて巡行するようになったが
   郭巨山だけは昭和43年まで頑張って担いで巡行していた。

ご利益
  ◆金運
  ◆乳隠しがあることから、乳がよく出るようになると信じられ
   乳のお守りも授与される

宵山の様子



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個別記事の管理2011-06-16 (Thu)
山鉾紹介第3回は太子山(たいしやま)です



おっと、聖徳太子の顔が見えない・・・・


御神体人形

  ◆聖徳太子(チラリズムでしか顔が見えないですが・・・)

テーマ
  ◆四天王寺を建てるため、良い材木を探しに京都へ来た聖徳太子。
   きれいな水が湧いてるのを発見したので、如意輪観音像を納めた
   厨子をその辺の木にひっかけて水浴びしていたら、厨子が木から
   外れなくなってしまいます。
   聖徳太子は仏の教えで大きな杉の木を手に入れ、その杉の木で
   如意輪観音にお堂をたててあげました(※現在の六角堂と言われる)
   太子山では杉の木を切り倒そうとしてる場面が再現されています。

ご利益
  ◆学業成就
  ◆知恵のお守りが授与される

特徴
  ◆唯一、山鉾の中で杉を立てる(他の山は松を立てている)

宵山の様子

混雑でどうにも身動きとりにくい宵山において、太子山周辺は人も少なく
ほっこりできるオアシスのような場所です(*´∀`*)
手前にある椅子は知恵の座と言われ、座ると知恵がついて賢くなれる・・・はず?
奥の趣きある町家・秦家で会所飾りを見ることができます。
(ちょいと写真は撮影しにくい雰囲気かも)


太子山の授与品といえば智恵のお守り
子ども達が元気いっぱいローソク売りのうたを歌いながら
授与していきます。

【ローソク売りの歌~太子山編~】
 しょうとくたいし ちえのおまもりは これよりでます
 ごしんじんの おんかたさまは うけておかえりなされましょう
 ろうそく いっちょうけんじられましょう



ローソク1丁、献じられましょう♪


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個別記事の管理2011-06-15 (Wed)
祇園祭山鉾紹介第2回は占出山(うらでやま)です!



今はほとんどの曳山で赤い傘を立ててるけども、一番最初に傘を立てたのは
この占出山。紫外線は乙女の肌の大敵ヨ!!
(まさか本当にそんな理由ではなかろうが・・・・)



御神体人形

  ◆神宮皇后像
  ◆妊娠しながらも朝鮮出兵したパワフルな女性
   凱旋後に無事に出産した
  ◆お腹に安産祈願のさらしを巻いている。
   お腹に巻いたさらしは、後に安産祈願の腹帯として授与される。

テーマ
  ◆神宮皇后は朝鮮に出兵して勝てるかどうかを、釣りで占った。
   「魚が釣れたら勝利の兆しだ」と思って釣りをしたところ
   鮎が釣れた・・・・という場面

ご利益
  ◆安産
  ◆安産のお守り&腹帯が授与される
  ◆出産に関する言い伝え
    ① 宵山のロウソクを持ち帰って出産の時に灯すと、
       ロウソクが燃え尽きるまでに出産できる
    ② 巡行順が早い年は安産になる

特徴
  ◆唯一、山鉾の中で黒松を立てる(他の山は赤松を立てている)

宵山の様子

町会所によっては通路が狭くて、並ばないと見られないところも
ありますが、占出山は広々としているのでゆったり見学できると思います。


前懸・胴懸には日本三景である宮島・天橋立・松島が描かれています。
今も昔も日本三景の風景は変わらないですね。
松島は今、震災被害で大変かとは思いますが、早く以前のように
たくさんの観光客が訪れる町に戻れることを願うばかりです。


安産のお礼にと奉納された衣裳がたくさんあって、占出山は
かなりの衣裳持ちで有名なのです。


お土産には占出山ゆかりのお菓子「吉兆鮎」をどうぞ♪


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個別記事の管理2011-06-14 (Tue)
祇園祭宵山まで約1ヵ月!
どこまで頑張れるかわかりませんが、遠方から来られる方や
祇園祭に行くのは初めてという方も多いと思うので
できるだけ多くの山鉾を紹介していきたいと思います!
では、第1回目は霰天神山(あられてんじんやま)です。



御神体
  ◆天神像 (大きさ3.5cm)

由来
  ◆江戸時代に火災がおきた時、霰が降ってきて鎮火された。
   霰と一緒に天神像も降ってきたので、町に火除け天神としてお祀りし、
   町名も「霰屋町」に改められた。(※現在は「天神町」)
  ◆天神様のご利益か、現在まで火災による被害がない。

特徴
  ◆社殿を取り囲むように廻廊がついている。
   回廊の内側には松11本と梅2本が立ち、
   見た目が神社の境内みたい
  ◆25年に1回「半万燈祭」、50年に1回「万燈会」が行われる。

ご利益
  ◆火除け&雷除け

宵山の様子


霰天神山の厄除ちまきには可愛い梅の花がついています。


↑巡行の時は見えないのですが、宵山では天神像も見ることができます♪


霰天神山ではローソク売りの歌がスピーカーからエンドレスで流れていました。
ローソク売りの歌は似たようなメロディーですが、各山鉾町によって
少しずつ歌詞が違うので、聞き比べてみると面白いかも。

【ローソク売りの歌~霰天神山編~】
 らいよけひよけのおまもりを うけておかえりなされましょう
 つねはでません こんみょうみょうばんばかり
 ごしんじんの おんかたさまは うけておかえりなされましょう
 ろうそく いっちょうけんじられましょう
 やくよけちまき うけておかえりなされましょう



直接関係ありませんが、霰天神山のお隣で販売されている
しみだれ豚まん、絶品なのでぜひ食べてみてください♪
祇園祭の宵山限定で販売されていて、1日7000個は作られるのですが
それでも売り切れ御免の祇園祭の人気グルメです!!
めちゃ中までタレが滲みてるんですよ(≧∀≦)
私は宵山に行くたび食べてますvv


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