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個別記事の管理2008-09-05 (Fri)
【開山】 無因宗因
【本尊】 観世音菩薩
【沿革】 1404年   千本松原に建立 (波多野出雲守重通)
              応仁の乱で焼失
      1459年頃  現在地に再建 (亀年禅愉)



数ある妙心寺の塔中の一つ、退蔵院。
ここはあの教科書でもおなじみの「瓢鮎図」で有名です。



方丈には観世音菩薩と無因宗因像があるそうですが
ちょうど来客中の様子で中を見ることはできずです・・・くぅっ(T◇T)
それとも普段から見れないようになってるんですかね?
にしては賽銭箱はちゃんと置いてあるんだよな( ̄ー ̄)
ああ・・・・中には狩野了慶が描いた襖絵もあるというのに。
杉戸絵は見れたのですが、これは狩野了慶が描いたのを模写したやつらしい。



方丈から見るのは狩野元信作の「元信の庭」
中島・鶴島・亀島・宝来島・三尊石・滝・・・etc
いろいろな庭ワードが飛び出し、容量極少の脳がショートしそう。
要は滝の水が河になって大海へ流れ出る様子です。
・・・・って、本に書いてあったヨ(´∀`)ノ
どの石が何を表してるのかは、各自で吟味するように(説明放棄)



おーコレコレ、瓢鮎図!
国宝をこんなとこにむき出しでいいんか?!!と思いましたが
レプリカでした。本物は京都国立博物館にあるようです。
この図に含まれた意味はサッパリわからんのですが
ずっと気になって仕方がなかったのです。
なんで鯰(ナマズ)の絵なのに瓢図?
どこからアユ?
その答えは、中国では鮎=ナマズなんだということでした。
長年の疑問が解決してスッキリです!



余香苑に入ると黒い庭と白い庭がありました。
砂の色が違うと受ける印象も違います。



退蔵院はお花がキレイなお寺ですね。
6月は紫陽花と桔梗がきれいでした。



秋はきっと紅葉もキレイに違いない。春は桜もいけますね。
お茶席では抹茶と瓢鮎菓子をいただけます(500円)
食べたかったのに、一緒に行った母の「いらんやろ?」の一言で
涙をのんでスルー。いる・・・いるよ、ママ



瓢鮎図にちなんだ瓢箪型の窓。



余香苑は昭和40年代に作庭された庭です。結構新しいですね。
この庭も桔梗・サツキ・蓮・藤・桜などが植わってて、年中お花を楽しめそうです。


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【拝観料】  500円 (小中学生300円)
【拝観時間】 9:00~17:00
【場所】 京都市右京区花園妙心寺町35
【URL】 http://www.taizoin.com/
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