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個別記事の管理2010-09-22 (Wed)
【祭 神】 天御中主命・瓊々杵命・大国魂神
       穂々出見命・鵜茅葦不合命



この辺りの勢力者だった秦氏が水の神様を祀ったのが蚕の社の始まりで
続日本紀にも記述があることから、少なくとも701年より前には
この場所にあったと考えられています。


平安時代には雨降らしの神様として信仰されていたようですが、
今は、織物の神様を祀る養蚕神社が本殿右横にあることから
主に製糸・機織を仕事にする人に信仰されるようになりました。


拝殿・本殿は明治時代に建てられたものです。
そしてこの神社最大の見所は、拝殿左横の鳥居の向こうにあります。
鳥居をくぐっていった先にあるのは・・・・・


なんとも珍しい三本柱の鳥居(三鳥居)です!
この鳥居は厳島神社(京都御苑内)・伴氏社(北野天満宮境内)の鳥居と合わせて
京都三珍鳥居の一つに数えられています。
鳥居を三角形に組み合わせているので、昔は三方向から拝んでいたのかもしれませんね。
まあ今となっちゃ、中に入れないので三方向から拝めようが関係ないですけどね!
それでも静かに佇む鳥居は神秘的な空気をまとっています。




★蚕の社は正式名称にあらず!
  正式名は木島坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)
  舌を噛みそうな名前ですね!
  本殿横の養蚕神社が「蚕の社」と呼ばれるようになり、
  今ではこの神社全体の通称になっています。

  

★三鳥居
 ・京都三珍鳥居
 ・3つの鳥居が三角形に組み合わされている。
 ・鳥居はそれぞれ、比叡山・愛宕山・稲荷山の方に向けられている・・・らしい。
  またこの鳥居が神様の世界への入口とも言われている。
 ・中央に積まれた石は神坐で宇宙の中心を表わす。

★元糺の池
 ・本殿の西にある池
 ・土用の丑の日に足を浸すと脚気や霜焼けにならない。

★秦氏とは?
 ・朝鮮からの渡来人
 ・養蚕や機織の技術を日本にもたらした。
  また、桂川に葛野大堰(今で言うダム)も造り、この地の勢力者として栄えた一族。
 ・本殿横の養蚕神社を建てたのも秦氏。

★下鴨神社と関係あり?
 かの有名な下鴨神社とところどころ共通点がありますが、
 直接的に関係あるのかどうかは謎。
  ・元糺の池 ⇔ 糺の森
  ・どちらの神社も秦氏に所縁がある。
  ・どちらの神社も、土用の丑の日に境内の池に足を浸すと
   足の病気予防にご利益があると言われる



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【場 所】 京都市右京区太秦森ヶ東町
【最寄駅】 嵐電「蚕ノ社」・地下鉄「太秦天神川」
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