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個別記事の管理2011-03-09 (Wed)
【宗 派】 臨西宗
【本 尊】 釈迦如来

【正伝永源院の歴史】
 ★もともとは永源庵正伝院の2つの寺だった。
 ★正伝庵は荒廃していたが、織田有楽斎によって1618年に再興。
 ★永源庵は南北朝時代の創建で、細川家の菩提寺だった。
 ★明治時代、廃仏毀釈で永源庵が廃寺になる。
  お堂は残っていたので、正伝院が永源庵跡に移転。
 ★寺の名前は「正伝院」となっていたが、その時の
  権力者が永源庵を菩提寺にする細川家の人だったので
  「永源庵の名前は残しとかなあかんやろ~」ってことになり
  正伝永源院と呼ぶようになった。




正伝永源院は建仁寺の塔頭寺院で、
かの有名な戦国武将・織田信長の弟である
織田有楽斎(長益)にゆかりがあるお寺です。



織田有楽斎は、信長の死後は千利休に弟子入りして
茶の道に進んでいきます。
荒れ果てていた正伝院を再興させて、晩年は茶道三昧の
生活を送っていたそうですよ。
では、見どころを紹介していきます。

 ◆蓮鷲図
   ・狩野山楽によって描かれた襖絵。
   ・季節の移り変わりが表現されています。
    最初はきれいに咲いていた蓮も、襖絵をグルリと見回していけば
    最後には散り落ちてしまっていました。
   ・もともと正伝院にあったもので、襖の上の方には
    永源庵の襖のサイズに合わせて、継ぎ足したような跡が
    残っています。

  ◆織田有楽斎坐像
   剃髪してるからその姿は普通にお坊さんです。
   目がパッチリして、お兄さんの信長とはあんまり似てないかも?



庭は紅葉の頃がベストシーズンのようですね。
パンフレットの紅葉がすごく綺麗だったので、
秋にも特別公開してほしいな~と思わずにおれません。



庭の片隅にある茶室は織田有楽斎が完成させた国宝の如庵・・・
ではなくて、その写しです。
この写しの如庵は平成8年に完成したものですが、
本物は三井財閥への売却から始まり、いろいろなところへ
売却されていき、現在は愛知県犬山市のホテルが所有してるそうです。



境内には織田有楽斎と、その子孫の墓も残されていました。


特別公開期間は2011年3月21日(月)までです。


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【場 所】 京都市東山区小松町576

【最寄駅】 市バス「祇園」・京阪「祇園四条」
      阪急「河原町」

【拝 観】 非公開

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