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個別記事の管理2011-03-12 (Sat)
【宗 派】 臨西宗建仁寺派
【本 尊】 阿弥陀如来
【創 建】 1358年以降?
【開 山】 龍山徳見(りゅうざんとっけん)



両足院は、半夏生の花が綺麗なことで有名な建仁寺の塔頭寺院です。
庭園が全部で4ヶ所もあるので、庭園好きな人には見ごたえがあるはず!
入口から白砂の光る庭園で目を楽しませてくれます。



角度的に建物を撮ることはできませんでしたが、
方丈は何度も火災に遭い、現在の建物は幕末に再建されたものだそうです。



では両足院の見どころや豆知識を紹介させていただきます。

◆龍山徳見和尚
   両足院を創建した和尚さん。
   22歳で中国へ留学し、40年間も修行したそうです。
   帰国後は足利尊氏に招かれて、建仁寺・南禅寺・天龍寺の
   住持を務めました。
   方丈には龍山徳見と、臨西宗を伝えた栄西の掛け軸があります。

◆両足院とおまんじゅう
   両足院を創建した龍山徳見が中国から帰ってくる時、
   一緒についてきた林浄因という中国人が、日本にまんじゅうの作り方を
   伝えたので、両足院は「まんじゅうの始祖の寺」と言われています。
   現在も林浄因の子孫の方がまんじゅう屋を続けられているとのこと。
   東京にある塩瀬総本家(http://www.shiose.co.jp/)という店らしいです。



こちらの庭は桃山時代の庭で、苔が水の流れを表現しています。



こちらは300年前に作庭された鶴亀の庭です。
作庭したのは茶道・藪内流の竹心紹智(ちくしんじょうち)
どこが頭でどこが羽?ってのはいまいちわからないのですが、
池の形は鶴の形になっているそうです。
6月から7月にかけて、池の周りは600株の半夏生で埋め尽くされるとのことで、
毎年その時期には特別公開が行われています。



鶴亀の庭にある茶室は臨池亭(奥)水月亭(手前)

 【臨池亭】
   大村彦太郎が別荘に建てた茶室を寄進したもの。
 【臨池亭】
   織田有楽斎が建てた如庵(国宝)と全く同じに作った写し。
   本物はいろいろな人に転売されて、現在は愛知県犬山市の
   ホテルにあるそうです。
   建仁寺の正伝永源院にも同じように如庵を写した茶室があります。



長谷川等伯の襖絵や屏風など、両足院には寺宝もいっぱい♪
書院には伊藤若中雪中雄鶏図がありましたが、
普段は国立博物館に所蔵されてるそうです。


特別公開期間は2011年3月21日(月)までです。


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【場 所】 京都市東山区小松町591

【最寄駅】 市バス「祇園」・京阪「祇園四条」
       阪急「河原町」

【拝 観】 2011年3月21日(月)まで特別公開中

【地 図】 地図を表示

【H P】 http://www.ryosokuin.com/
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