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個別記事の管理2013-07-05 (Fri)

今回は恋する乙女必見の保昌山(ほうしょうやま)を紹介します!

01_20130705211051.jpg 
保昌山の主役は平井保昌(ひらいやすまさ)
パッと見た目 「わぁ!!梅の花がキレイ~♪」 ぐらいにしか思わないかもしれませんが、
この山が表わすシーンは情熱的な恋心!!


・・・・・なのですが、

私は保昌山を見るたび
女に骨抜きになった男のおバカさんな部分と、
そんなピュアな男心につけこむ女の小悪魔な部分が浮き彫りになった
なんだかシニカルな山だなぁ~と感じるのです( ̄▽ ̄;)



平井保昌は宮中に勤めていた和泉式部に恋をして猛アタック!!
すると和泉式部は保昌にこんなお願いをします。


「私のことが好きなら、紫宸殿の梅を盗んできてくれる?」

まあ、現代に置き換えるなら
「皇居に侵入して梅を盗んできてvv」ということです。
今なら見つかっても逮捕で済まされるでしょうが、昔は天皇の家に忍び込んだ挙句
梅を盗むなんて殺されたって文句は言えません。
それを考えると、どーゆー意図かはわからないけども
この和泉式部の発言が心底怖い・・・・


それでも恋する男もおバカさんなもので、

保昌ってばのこのこと梅を盗みにいっちゃったんです!!

保昌山が表わしてるシーンはまさに

02_20130705211048.jpg


「紫宸殿で梅盗んでる、なう。」

人形の後ろにある建物が現在も京都御所に残る紫宸殿です。
まあ、その甲斐あって保昌は見事、和泉式部と結婚することができました!!
なので保昌山のお守りは縁結びのご利益があるとされ、
ちまきには梅の花があしらわれています。

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