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個別記事の管理2008-06-12 (Thu)
京都競馬場のすぐ近くに、城跡があるのをご存知ですか?



淀城は二代将軍・徳川秀忠が伏見城廃城に伴い建設した城で
秀忠・家光の時代は上洛時の宿所として使われてました。
そして後に、春日局の子孫である稲葉氏の居城になります。

戊辰戦争時には幕府軍の宿所になり、幕府軍はここから進軍して
いったのですが、ナントその間に淀藩は朝廷側(倒幕派)に寝返り
敗走して戻ってきた幕府軍は閉め出されてしまうのです。
・・・・・・幕府軍的には無念な話ですよね(´A`;)
その後、幕府軍は淀城に火を放って八幡の方へ敗走していきます。



天守閣などは既になく、現在は城壁が残るのみ。



城壁の内側にはポツンと碑が残っていました。
中は木が茂ってて、ちょっと寂しい感じの場所です。
人通りも少ない(てか誰もいなかった)ので、女性が一人歩き
するには微妙かも


近くには戊辰戦争関係の場所が多いので、戊辰戦争を辿って
歩くことをオススメします。


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【場所】 京都市伏見区淀本町
      
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個別記事の管理2008-04-24 (Thu)

興味ない方には恐らくほぼ知られていない小さいお寺さん。
実はここ、新選組関連の史跡だったりします。


少し関連することを説明しておきますと
1864年、新選組に伊東甲子太郎(いとう かしたろう)が入隊して
参謀という幹部職に就いたのですが、思想の違いなどがあって
伊東の一派は新選組から分離。高台寺月真院に移ります。
そして新選組局長・近藤勇暗殺計画を企てる伊藤・・・・・・
新選組がそれを快く思っているハズも無く、伊東一派を暗殺しようとします。

【暗殺の手順】
 ①伊東を近藤勇の愛人宅に呼び出し、フレンドリーを装って大宴会!
   伊東をベロンベロンに酔わせておきます。
 ②酔った伊東が帰るところを襲って殺害
 ③その死体を油小路に放置
 ④伊東が死んだとの知らせを聞き、死体を回収しに来た伊東一派の7人を
   17人ほどでとり囲んで殺害


とまあ
この暗殺劇で伊東が絶命したのが、この本光寺の前なんですね。



門前には「伊東甲子太郎外数名殉難之跡」という碑石があります。
門の貼り紙には、「説明書は50円、拝観は100円」と書いてあったので
拝観させて頂きました。


本堂は見ることは出来ませんが、門を入ってすぐ右手に
「伊東甲子太郎絶命の碑」がありました。
伊東は最期に「奸賊ばら!」と叫んで絶命したそうです。
ここには伊東の無念が残っていそうな気がしました。


住職さんが大変親切な方で、丁寧に当時のことを説明して
下さったんですよ(≧∀≦) なんと手作りのパネルまで登場!
写真を撮らせていただけるとのことだったので、お言葉に甘えてパチリ☆
大河ドラマ新選組!で伊東甲子太郎役を演じられた谷原章介さんと
藤堂平助役の中村勘太郎さんが本光寺にお参りに来られた時の
写真だそうです。

◆見学についての注意◆
住職さん、お腰を悪くされてるようでして歩くのも大変そうなので
決して無理を言ったりしないようにして下さいね(>_<)
見学には気遣い・思いやり・礼儀を必携でお願い致します!

冷やかし訪問防止という点から、今回は場所についての詳細は
明示しませんので悪しからず。



新選組と伊東派の激闘があったのはこの付近でしょうか。
翌朝、現場には死体や人間の手指が散乱して、壁には髪の毛がついたままの
肉片が張り付いていたそうですよ(´A`;;)
ひぃー・・・・・


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個別記事の管理2008-01-20 (Sun)
壬生は新選組の聖地ですvv
八木邸の隣にはもう1つの屯所、前川邸があります。


ここは現在は事業所(?)として使われているので、見学は土日・祝日のみです。
平日は、入口が開いてるからといってノコノコと中に入ってはNGですヨ。
お盆や年末年始は変則で休業になるようなので、HPなんかで確認をしてから
行くことをオススメします。



新選組が生活した場所なので、すっごく見たいのはやまやまなんですけど
前川邸内部は非公開なので入れません。残念~(T◇T)
土方歳三が古高俊太郎を拷問した蔵(※1)とか、山南敬介が切腹した部屋(※2)とか
他にも生で見たいものがたくさんあるんですよ~(殺伐としてますけど)
現在、写真左手と右手の建物(土間)には入ることができます。
左手の建物では確か幕末の古写真と年表が展示されてた気がします。
また土方歳三と前川邸のスタンプが押せるようになってました。



前川邸の土間は当時のまま残っていました!
ここでは刀のレプリカや前川邸オリジナルの新選組グッズが
多数販売されています。
(以前は新選組同好会の方々が経営されてた「京屋忠兵衛」なるグッズの
店があったのですが、2006年に閉店してしまいました)
山本耕史さんのサインが入った「新選組!」の台本が展示されててドキドキです
ここでしか手に入らないものがたくさんありますよ♪



記念撮影にいかがでしょう(笑)



7月16日、新選組慰霊祭の日にはこんな光景も見られます。
内部非公開の前川邸ですが、3月初旬の「山南忌」に参加申し込みをすれば
山南敬介が切腹したお部屋には入ることが出来るようです。
前川邸公式HPに申し込みの詳細が書かれてましたので、参加を希望される
方は、そちらでご確認下さい!


※1) 勤王派浪士を取り締まっていた新選組。
    元治元年、新選組が枡屋という商店が怪しい!と急襲をかけたところ
    そこから大量の武器弾薬や長州藩とやりとりした手紙が出てきます。
    明らかに勤王派浪士が何かを計画していることが伺えますよね。
    新選組はすぐに枡屋の喜右衛門(←偽名で本名は古高俊太郎)を
    捕まえて拷問にかけ、何を計画してたのかを吐かせようとしました。
    その拷問が行われたのが前川邸の蔵です。
    古高は拷問に耐え切れずに計画を話し、新選組はその計画を阻止
    するため、首謀者達が会合を開いていた池田屋を探しあてて襲撃。
    これがかの有名な池田屋事変です。

※2) 元治2年、新選組総長の山南敬介が脱走。
    脱走理由はいろんな説があって明らかにされてませんが
    結局、沖田総司が大津で山南を発見し連れ戻します。
    「局を脱するを許さず」という脱走禁止の法度破りで山南は
    前川邸で切腹させられました。



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【公開日】 土日祝日 (変則あり・公開時間不明) 
【見学料】 無料
【URL】 http://kyu-maekawatei.com/index.php
【場所】 京都市中京区壬生賀陽御所町49

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個別記事の管理2008-01-19 (Sat)
一般的な観光コースとしてはそれほどメジャーな場所ではないけれど
新選組ファンの間ではこれ以上ないほどメジャーです!
大河ドラマ「新選組!」の放映時には行列ができて、中に入るのに
めちゃ時間がかかったそうですよ!!!


一応、八木邸の説明をしておきますね。
浪士組が江戸からやってきたものの、清河八郎がゴチャゴチャと
幕府に対する裏切り行為をやってくれたせいで、結局は江戸に戻される浪士組。
その時に近藤勇一派と芹沢鴨一派は「俺達は帰らねぇぞ」と居残ります。
そして、芹沢派暗殺やその他諸々の出来事を経て西本願寺に引っ越すまで
新選組はここを本部として活動してました。



この浅葱色の幕に新選組隊旗!
ここに立っただけで新選組好きの血が騒ぎます♪
中ではガイドさんが説明をして下さるので、最初から聞きたい場合は
タイミングを見計らって入りましょう。



建物内部はほぼ当時のままです。
奥の間に近藤勇の像があり、そこの前でガイドさんの説明を聞きます。
説明を聞きながらほのぼのと座っていますが、当時はこの場所が
凄惨な暗殺の舞台になったんですよね( ̄Д ̄;)
きっと血の海だったんだろうな・・・・
確実にここで殺人があったと思うと、お尻が冷える思いです。
その暗殺時についた刀傷や、芹沢がつまづいた机なんかもそのまま
残っています。



隊士が腰掛けたとされる石。
・・・・・まあ、ね。
意味はないとわかってはいるんです、わかってはいるんですけど
ナデナデしてしまいました(笑)



見学が終わったらこちらの建物(鶴屋)で抹茶をいただきます。
中では新選組グッズも販売されてました。



お茶菓子は屯所餅です。
さすが壬生と言うか、屯所餅には餡子の他に壬生菜が入ってます。
抹茶で一服する時間を含めて40分ほど滞在したかな?
新選組の軌跡を辿るにはまずここからスタートすることをオススメします!


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【見学時間】 9:00~17:00 (16:30受付終了)
【見学料】 1,000円 (抹茶&屯所餅付き・中高生料金有り)
【URL】 http://www.mibu-yagike.jp/
【場所】 京都市中京区壬生梛ノ宮町24

 
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