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個別記事の管理2009-01-31 (Sat)
【竣工】 1878年9月7日
【歴史】 新島襄は高松保実の屋敷(幕末期は御用大工棟梁・中井家の屋敷)の
      半分を借りて、明治8年に同志社英学校を開校。
      同志社が現在の場所に移った後、新島襄は高松邸を買い取り
      住居を建築




パッと見た感じは神戸の異人館を思わせる洋館ですが、
中は和をベースに洋を取り入れた建築様式なんだそうです。
めっちゃ西洋!文明開化万歳!って感じの部屋もあれば、
茶室があったり、畳の上に西洋家具が並べられてたりもします。



1階部分は特に、新島襄が生活していた当時の感じがそのまま残ってました。
当時、この書斎には本を求める学生が自由に出入りしていたとのこと。
本棚には難しそうな本がズラリ(※本はハリボテです)



ここは応接間
会議室や事務室、職員室にまで、かなり幅広い用途で使われたみたいです。



応接間には新島襄の奥さん・八重が弾いたオルガンが。
なんと自由に弾かせてもらえるんですよ!!!いいんデスカ?!
ドキドキして弾いてみたら、全然狂うことない綺麗な音色が聞けました。



台所にはカマド・流し台・室内井戸があり、床は板張りでした。
土間や外井戸が中心だった当時の最先端キッチンです。



2階はあまり家具がないのですが、寝室にはベッドが残されてました。
現在のベッドに比べると寝心地は悪そうですね



【新島襄旧邸のポイント】
  ①家具

    新島襄旧邸の家具は全て新島襄が住んでた当時のもの。
    全てが有形文化財です。

  ②暖炉(セントラルヒーティング)
    応接間にある暖炉は、その温風を1階の他の部屋や2階の部屋にも
    送れるような工夫がされている、当時の最新暖房器具です。
    他にも先に紹介した台所や板張りの洋式トイレなども、当時の最先端。
    新島襄は新しいモノ好きだったのかもしれませんね。



他にも茶室や食堂などのお部屋がありますが、後は訪問してのお楽しみ♪
同志社の施設なので無料で見学できますが、公開日が限られてますので
ご注意下さいね。



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【場所】 京都市上京区寺町通丸太町上ル松蔭町
【最寄駅】 市バス「河原町丸太町」
       京阪「丸太町」

【公開日】 3月~7月、9月~11月の水・土・日曜日(祝日は除く)
       春・秋 御所の一般公開期間
       11月29日 同志社創立記念日
【公開時間】 10:00~16:00
【入場料】 無料
【駐車場】 無
【URL】 http://www.doshisha.ac.jp
     (教育→研究所→同志社社史資料センター)

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個別記事の管理2009-01-14 (Wed)

相国寺境内にある宗旦稲荷にまつわる伝説をご存知でしょうか。

「千利休の孫、宗旦が相国寺の茶会に招かれて出かけていったところ
相国寺境内に棲んでたキツネが宗旦に化けて、茶会に出席しており
見事なお手前でお茶をたてていた」


おおむねこんな話ですがこのキツネについては、周辺で人助けをしてたとも
いろんな茶会に出てきては食べ物を食い荒らしていたとも言われてるようです。
宗旦狐の話はいろいろな形で伝わってるみたいですが、その宗旦狐が
開運の神として祀られているのがこの宗旦稲荷というわけなのです。
鐘楼の陰にあって、見落としてしまいそうな小さな社ですが、
伝説を知って見ると見方も変わるのではないでしょうか?

茶会が行われていた相国寺塔中・慈照院には、宗旦狐が逃げた窓が
あるそうなのですが、残念ながら非公開とのこと。
こちらの窓も見てみたいものです。


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【場所】  京都市上京区相国寺門前町701 (相性国寺境内)
【最寄駅】  地下鉄烏丸線「今出川駅」
        市バス「同志社前」
【HP】  http://www.shokoku-ji.or.jp


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個別記事の管理2008-10-31 (Fri)
【時代】 794年(平安時代)
【祭神】 早良親王、井上内親王、他戸親王、橘逸勢、文屋宮田麿、
      吉備真備、菅原道真、藤原吉子
【URL】 http://goryou.area-kyoto.net/



上御霊神社と言えば神様がたくさん祀られていて、京の魔界として
注目されることもしばしばの神社です。



神様として祀られてるのは計8名で八所御霊と呼ばれます。
教科書にも出てくるような歴史上の人物ばかりで、皇族まで含まれてますが
なんでまた彼らが祀られた神社が「魔界」なのでしょう?



その理由は八所御霊が全員無念のうちに死んでるということ!
そもそも御霊神=元怨霊の神様ですしね。
特に早良親王の怨霊伝説は、京都じゃ知る人ぞ知るところでしょう。

 藤原種継を暗殺した容疑で島流しに遭い、断食にて無実をアピールするも
 移送中に絶命。その後、桓武天皇の周辺の人々や長岡京に早良親王の
 怨念のせいか次々と不幸がふりかかった。
 ビビった桓武天皇は、かの有名な「鳴くよ(794)ウグイス平安京」に都を移し
 怨霊を鎮めるために御霊神社を建て、早良親王を御霊神として祀った


これが上御霊神社の始まりですが、他にも怨霊化しそうな人物が出るたびに
御霊神として祀っていったもんだから、結果的に神様がいっぱいになって
しまったようで・・・・
この話を聞いて、なんとなく「怨霊の掃き溜め」という印象を受けるのは私だけ?


こちらはなんだか可愛らしい感じがする清明心の像。
中国の故事にちなんだ像のようです。

 北宋時代の学者司馬温公が、子どもの頃に水がいっぱい入った甕の周りで
 遊んでいたところ、一人の子どもがマヌケにも甕の中に落っこちてしまう。
 子ども達は慌てふためいたが、司馬温公は石で甕を割って助けた。


清明心の像は「命は物質より尊い」という教えを表しているとのこと。
高そうな甕なので私なら割るのはちょっとためらうかも(コラ)



★写真左上
 境内には松尾芭蕉の句碑がありました。
 芭蕉に何か関係がある場所なんでしょうかね?
★写真下段
 門前名物は唐板煎餅(680円)。
 ただの煎餅とあなどるなかれ!疫病除けのご利益があるとして
 明治維新まで皇室では男の子が生まれたら、必ずこの唐板を買ったという
 由緒ある煎餅なのですヨ。



実は上御霊神社がある場所は応仁の乱勃発地でもあります。
現在は閑静な場所なので、ここから京都を焼き尽くす戦争が
始まったなんて想像できません(・ω・;)


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個別記事の管理2008-03-01 (Sat)

人形寺として有名な宝鏡寺。
一般公開は春と秋の年2回ですが、今日から春の公開が始まりました!



門を入った右手には人形塚がありました。
塚と言っても、捨てられた人形が下に埋まってるというわけではなく
供養塔や慰霊碑の類のようです。
(てっきり埋めてるのかと思ってました・・・・)
宝鏡寺では人形供養も3000円から行ってもらえるそうなので
人形の処分に困った時には供養してもらうといいかもしれません。



2008年春のテーマは「御所ゆかりの雛」です。
江戸時代や明治時代の様々な雛人形が飾られていました。
顔も道具も形も、時代によって全然違いますよ。
比べて見るのは楽しかったです。
私は明治の御殿付きのお雛様が好きだな~華やかで。
ちなみに、これは撮影コーナーに飾られていた雛人形です。



その隣には等身大の人形が。
あ、奥の方の部屋には等身大のお雛様も並べられてましたよ!
お内裏様とお雛様が奥の間に座ってて、その手前の部屋に三人官女が
控えてました。三人官女が持ってるお道具、家の雛人形が持ってるのを見ると
小さくて軽そうだけど、実物大だとなんかめちゃ重そう・・・( ̄▽ ̄;)
お雛様の世界を実物大で見るのは迫力っていうか、すごく良かった!!!
その隣の部屋には貝遊びをしている女の子の人形がありました。
人形も可愛いけど、部屋の襖絵も可愛かったですわんこです!
人形展だとついつい人形に目が奪われるけど、襖絵もすごいですから
お見逃しなく☆



そして春の公開の中でも3月1日は特別です!
雛祭イベント島原の太夫が舞を披露するんですよ!!!
でも狭い場所で行われますから、イベントが始まる時間ぴったりに行ったら
人だかりで近づくこともできませんでした;
「諦めて展示だけ見て帰ろう・・・」と思ってイベントが行われてる部屋の裏で
展示を見ていたのですが、幸運なことにそこの襖が開かれたので
バッチリ太夫の舞を見ることができました。
なんだろう。柔らかい表情なんだけど品格があるっていうか、キリリとした
太夫オーラが漂ってて格好よかったですvv
衣装も「歩く美術館」って感じの華やかさでした(*´∀`*)
写真撮影全面禁止(庭も含め)だったので、これで伝われば良いのですが・・・



本当はもっと簪キラキラで、打掛もゴージャスな縞模様(?)です。
手に髪みたいなん持って踊ってはりました。
まあなんにせよ「百聞は一見に如かず」ってことで!見たら分かります!!


そうそう、庭園を見た感じでは紅葉がすごく綺麗だろうな~ってお庭でしたよ!
秋にも同様に人形展が行われるのでチェックしてみてはいかがでしょう?
「人形に持たせるお守り」なんてのも売られてました。
自分の人形が良い人形となるように持たせるという非常に珍しいお守りです。


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【場所】 京都市上京区寺之内通堀川東入
【URL】 http://www.hokyoji.net/
【公開期間】 (春) 3月1日~4月3日
         (秋) 11月1日~11月30日
【拝観時間】 10:00~16:00
【拝観料】 600円 (小人・団体料金あり)

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* by Kyoto
宝鏡寺、行かれたんですねi-179
私は、自転車で10分もかからないとこなのでゆっくりしていたら出遅れて、舞が見られませんでした。
でも、記事の言葉だけで十分その場にいた気持ちになれましたi-179。ありがとうございます。今度は、出遅れないようにしなくてはi-201

* by ゆずき
Re → Kyoto様

私の朝の出勤風景を聞いているようです(笑)
近いと思ってるとついつい油断して、ゆっくりしてしまうんですよね(´▽`;)
私も烏丸でのんびりして遅くなったクチです。
宝鏡寺のお近くにお住まいなんですか?
な、なんと羨ましい場所に・・・っ!
観光名所いっぱいな場所じゃないですか~
じゃあ次の公開の時には頑張ったら一番のりもできますね!
前のほうにいた人は皆、座ってゆったり見れてましたよ。
一方、遅刻組は押し合い圧し合いで、襖破って将棋倒しになりそうな
勢いでした・・・・(遅刻組談)

個別記事の管理2008-02-09 (Sat)
千本今出川を歩いていたら奇妙な名前のお寺に遭遇しました。
そのお寺は浄土院



どこが奇妙な名前かって?
確かに「浄土院」なら、お寺の名前としてはポピュラー派じゃないかと思います。
でもでもっ!
ここによ~く注目して下さい!!!



「湯たく山 茶くれん寺」



なんだこの名前(゜Д゜;)
山号が「湯たくさん」で寺名が「茶くれん寺」とな?!!!
その名前の由来について、説明が書かれていました。

 秀吉が北野大茶湯に行く途中、このお寺の湧き水が美味しいということで
 立ち寄って「ちょっとお茶を飲ませて」と言いました。
 しかし住職は「自分の未熟なお茶を秀吉様に出すなんて(゜Д゜;)」と
 思い、それなら湧き水をそのまま味わってもらった方がいいだろうと
 お茶ではなく、お白湯を出しました。
 秀吉がどんなにお茶を頼んでも出てくるのは白湯ばかり・・・・
 すると住職の思いを察した秀吉は笑いながら言いました。

 「このお寺では、お茶を頼んでいるのに白湯ばかり出して
 お茶をくれん。湯たくさん茶くれん寺だ!」


これがこの寺の珍妙な名前の由来だそうです。
秀吉の一言で、こんな後の世まで「湯たくさん茶くれん寺」って名前を
受け継いできたんですね(^-^;)なんか、いろんな意味でスゴイ・・・・!
今でこそ「浄土院」という名前の上に小さく書かれてる名前ですが
秀吉の時代はデカデカと「湯たくさん茶くれん寺」と掲げていたかも
しれませんね(笑)

入口閉まってたけど観光での内部拝観はできるんかな??

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【場所】 京都市上京区南上善寺町179
       ・千本今出川の交差点から西に歩いてすぐ(10mぐらい?)
       ・道路を挟んだ向かいにバス停と護念寺がある
【URL】 http://www.k4.dion.ne.jp/~utakusan/index.htm

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